|
江南市の「エス・ジー・オー・カジワラ」の梶原進さん(57)は、父親から引き継いだ鋳物工場をステンドグラス制作に業態を変更して成功。地元に根付いて栄えた鋳物工場だったが、1970年代半ばごろから業績は低迷。ステンドグラスの仕事にかかわっていた友人の話を聞いたのがきっかけで一念起。85年にステンドグラス制作に大転換。
「最初の10年は、江南市の建築設計事務所からの仕事がありました。それでも月に 3件程度でした」
HP開設に乗り出したのは5年前。半年間は四苦八苦。しかし、そのかいあってHP開設後は全国から問い合わせが入るようになった。現在はインターネットからの注文が7割を占めるという。
「仕事は楽なったけれど、注文主とのつながりがメールと電話だけというのは不安でもありますね。
お客様と直接、お目にかかりお話もしたいですね。これも、時代かな」と梶原さんは、ちょっぴりかつてを懐かしがる
|