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オリジナルステンドグラスを住宅の窓やドアに取り付けるための、アンティーク用語集のご案内です。

用語集

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                                                       建築 ガラス  アンティーク

古くからヨーロッパの人々に愛されてきた『アンティークステンドグラス』の伝統工芸は、アンティークなインテリアと共存することで、個性的で豪華な自分だけの空間が実現してまいりました。

あ行  

 

ヴァセリン

乳白色や半透明のアンティークのガラスシェードなどに使われる含有物で、ヴァセリン入りのガラスのこと。ヴァセリンガラスは現在は生産されていない(生産が禁止されています。)貴重品で、独自の優しい質感が魅力。            

 

 

か行

 

ガラスシェード  

アンティークのガラスシェードは美しい色や繊細な形に魅力があり、ファンの多いアイテムです。日本では照明=部屋を明るくするもの、という意識が強く明るさの強い電球を選びがちですが、折角のシェードを美しく楽しむためには、25ワットくらいまでの優しい光が合うと思います。

キャビネット  

芸術に関心のある国王の影響で、陶磁器やガラス製品などを収集する習慣が貴族や市民にまで広まってきたため、これらのコレクションを飾るため、木製からガラス製になった家具、キャビネットが一般の家庭にも入り、王政復古時代に大流行したのです。扉にガラスをはめ込むには高い技術が必要でキョビネットメーカーという職人も登場しました。
ゲートレックテーブル  

名前のとおり、拡張板を支える脚を、門(ゲート)を開くように動かす仕組みのテーブル。17世紀後半から18世紀前半に流行しました。またこの時代に発達したツイストやボビン形挽き物細工の脚が多く使われています。

コールポート  

イギリスの窯ですがフランスのロココ様式を手本にした、とても質の良いセーブル風の美しい色と植物文様の作品を生産し。現在もテーブルウェアを主に生産しています。

 

 

さ行

 

スージークーパー

イギリスを代表する陶磁器デザイナー。グレイ社でのデザイナーの後1930年に独立し、パステル調の独自のパターンを発表しました。1966年にはウェッジウッド社と自社が合併し、ウェッジウッド社のデザイナーとして活躍しました。1995年の永眠まで70年以上創作活動を続けました。

セロリガラス

イギリスではつい70年ほど前までは、セロリをセロリグラスの中に入れてテーブルに出し、塩をふってポリポリかじっていたそうです。現代では花瓶として使用すると良いでしょう。一様に上のほうで口が広がっていて、セロリを葉付で立てるために広がっているのです。

ソルトディッシュ  

ふりかけて使うソルト&ペッパーが一般的になるまえの塩入れは、手のひらにすっぽり収まるサイズで食卓でそれぞれの積に置かれていたそうです。それにあわせて、ソルト用のスプーンも有ります。


た行

 

ディプレッションガラス  

アメリカのプレスガラス。ピンクやグリーン・琥珀色・ブルーなどが有り、デザインにより「カメオ」「チェリーブロッサム」「プリンセス」などおしゃれな名前が付けられています。

ドアノブ  

 可憐な花の絵が描かれた陶器の物や、今ほどガラスの質が良くなかったために、太陽の光によって変色したガラスや真鍮の物など沢山の種類があります。ノブとノブをつないでいる心棒は今の物とサイズが同じのため、簡単に取り付けられます。
ドレッサー  

今では化粧台の意味で使われていますが、アンティーク家具のドレッサーといえば、サイドボードの上にお皿を並べる棚が付いた、食器棚付調理台のことを意味します。主にキッチンで使われました。
ドレッシングテーブル  

ドレッシングテーブル(化粧台)が流行したのは17世紀後半です。最初はサイドテーブルにに引き出しがような形でしたが、18世紀始め頃から、引き出しの上に鏡を付ける形が一般的になりました。
ドローリーフテーブル

17世紀に流行した拡張式テーブル。二重になった天板を引き出して、来客時に対応したそうです。

トリオ

ティーカップ・受け皿・ティープレートでトリオ。ティープレートはヴィクトリア時代(1837から1901年)にアフタヌーンティーの大流行と同時に出現したのもと考えられています。この時代に紅茶を一般に広めたのは、ヴィクトリン女王の力が大きかったと考えられます。


は行

 

バイロールボトル

かつては子供用の栄養液の薬が入っていたボトルです。骨を握っているマークは初期に作られた物など、ロゴマークによって1800年後半から1900年中頃まで作られました。素朴な感じの花を生けると素敵です。
バルーンバックチェアー  

ヴィクトリア時代、特に1830年から1860年台に流行した椅子です。風船のように丸くふくらんだ形の背もたれが特徴です。客間やダイニングルーム用に使われた物です。

ブルー&ホワイト

白地に紺色で絵付けした陶磁器を総称してこう呼びます。ブルー&ホワイトは食器としての使い勝手がとても良く、どんなテーブルにも合います。値段も日本の江戸・明治の藍染のものよりずっと安く品物も豊富です。有名なのはSPODE,WEDGWOOD,COPELANDなど。
ホールスタンド  

最初は立派な玄関のある上流階級で使われていました。踊り場程度の広さでも置けるような物でしたが、改良を重ねアームや鏡がつけられステッキ立てが備えられ、19世紀末までにはどの家庭でも見られる家具になりました。

POOL

イギリス南西部の地名をなメーカー名にしている、白地にピンクなどの甘い色彩で花模様などが手描きされている可憐さと丈夫さが同居した器です。プールの創業は1873年ですが、1921年頃から1930年ごろ質の良い物が作られ、コレクターも多く値段も高め。


ま行


モンクスベンチ  

背もたれがテーブルの天板になり、座面の下は収納になっています。修道院に入るとき1つだけ自分の家具の持ち込みを許可されていた修道女が3つの使い道のあるこの家具を好んで持ち込んだ為、後にモンクス(修道僧の)ベンチと呼ばれるようになりました。

ら行

 

ローゼンタール  

ドイツの窯で、それまでのヨーロッパの作風の常識を越え、実用性よりも伝えたいイメージを重視する傾向が強く、それゆえに斬新さと優雅さを持つ作風が人々に愛され、優れた作品を生み出し、現在もその伝統は受け継がれています。

 

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